話題騒然の(悪い意味で)「明日、ママがいない」ですけど
放送するべきかやめるべきかで賛否両論のようです。
でも、すでにスポンサーの幾つかは降りてしまったようで
企業的には相応しくないイメージが付くのを嫌ったと見て
いいでしょうね。
このドラマ見ていないんですけど、芦田先生の経歴に
傷がつきましたかね~。
子役はいい仕事をしていると思うんですけどね。
家政婦のミタとか、妖怪人間ベムとか、家庭内とか
架空の存在が差別されたりいじめられるような話なら
特に傷つく人はいないのだけど、孤児というような
あからさまに差別対象になりうる存在を題材にして
差別テーマは良くないと思うんですよね。
まあ、昭和の昔ならこういったドラマは許容範囲だった
と思うんだけど、現代ではもう無理なのかもしれない。
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